こんばんは!
クラウド会計と相続に強い
姫路の税理士・AFP
金城会計事務所の金城炅琠(かねしろよしのり)です。
今回は、クラウド会計の活用法について ~freee編①~です。
freeeでは、インターネットバンキングを利用している場合
銀行の取引を取り込むことが出来ます。
まずは、口座の登録をします。
メニュー画面の口座にカーソルを合わせると「口座を登録」が出てくるのでクリックします。
すると銀行の一覧が出てくるのでその中から該当する銀行をクリックするか
🔍に銀行名を入力することで銀行を絞り込むことも可能です。
「登録する」ボタンをクリックします。
「三井住友銀行(API)の認証ページへ」ボタンをクリックします。
インターネットバンキングのログイン画面が出てくるので暗証番号など必要な情報を入力して「認証」するとインターネットバンキングのデータをfreeeに取り込むことが可能になります。
freeeでは、インターネットバンキングと連携を行うことで銀行の取引については
データを取り込む(自動取り込み又は手動取り込み)ことが可能となり
入力する手間を大幅に削減することが出来ます。
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