こんばんは!
クラウド会計と相続に強い
姫路の税理士・AFP
金城会計事務所の金城炅琠(かねしろよしのり)です。
本日、宅地建物取引士資格試験(宅建士試験)を受験してきました。
宅地建物取引士とは、不動産を賃貸・売買しようとする人に
契約の際に重要事項を説明するなど不動産取引の法律に関する事務を行う専門家のことを言います。
税理士としては、お客様が不動産の売却(検討を含む)をする際
不動産の契約書を見たりする機会が多いので
やはり不動産に関する知識を身につけておいた方が良いと思い
最初に受験したのが2018年。
2回目の受験が2019年。
本当は2回目の受験で辞める予定でしたが
たまたま、中学時代の同級生が宅建を受験していて10年ぶりに再会。
試験は二人とも手応え無しだったのもあり
来年、一緒に宅建リベンジしようということで
3度目の正直で宅建を勝ち取るをスローガン(?)に
2回目の宅建受験から約1年かけて迎えた2020年の3回目の試験。
今回は問題を解いてる中で合格を確信しました。
自己採点でも合格ラインを大きく上回っており
宅地建物取引士資格試験合格への道は幕を閉じました。
続く。
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